みなさんこんにちわ!!
大和工業のマスコット的存在、大和コギョ美です!!😊
今回から私の相方が交代…!!その名も…
渋谷主任😉です!!!!!
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渋谷主任profile
趣味:登山🗻
好きな山:六甲山
好きな食べ物:カレー🍛
最近おすすめのカレー屋:クシュクシュ(箕面市)
空き家メンツを支える柱!!チャームポイントはメガネ👓
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さて、そんな新相方の渋谷主任とお届けするのは、とある団地の火災現場復旧工事🌟
コギョ美が見せてもらった時点で、住戸内は解体と消臭工事が完了していて、ほぼスケルトン状態になっていました😉
内装解体後の住戸内の現況写真が↑になります✊😆
今回はその中でも、床の造作工事についてご紹介!!😆👍👍👍💓
最初は、仕様書の確認、発注者様と打合せを重ねて、昔から施工されている大引(おおびき)、根太を組む工法にて床組をしていくそう😉
「コンクリートスラブにアンカーボルトを打ち込み、まずは土台となる大引を組んでいきます」と渋谷主任👓👍
↑の写真の組んである木材を大引というのだそうです👀フムフム
その際注意するのがレベルの確認です😯
ドラマでよく見る欠陥住宅のように、ビー玉が転がるような斜めの床になったら絶対ダメ!!😡😡😡💨💦💦
仕上がりまっすぐになるように、レーザーレベルで確認を行いながら組んでいくそうです😆👏🌟
渋谷主任いわく
「昔は水糸を張りながらレベル確認をしていたけど、今は赤い光の線が色んな方向に水平線を照らしてくれます。便利な時代になったよね。」とのこと😃。o(渋谷主任、いったいいくつなんだろ……)
根太を組むのが完了したら、次は床の合板を張っていくそう😎👓
合板は12.0mmを使い、隙間が無いようにきれいにきれいに張っていくのだそうです!!😌✨
ここでもレベルが活躍!!😆
レベルが水平でないと合板がこすれて床なりの原因になってしまうのだとか…!😨💦
そして仕上がりがこちら↓
仕上げが和室は畳、その他はクッションフロアになるので床の造作仕上がり高さを変えているんだそうです😉👍✨
今回はここまで!!🙌👀
次回は膜天井の工事についてご紹介していきますので、乞うご期待🙋👏
大和コギョ美&渋谷主任でお届けしました〜!!😉💯❤️💕
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